擁護派の「竜ちゃん」という作者への呼称がキモいな。
と言う話は置いといてw
とりあえず読了から数日経って幾分冷静に今回のうみねこを顧みることが出来るようになった私は、2chやら他の方のうみねこ評を巡る旅に出ていました。賛否、批判、擁護様々な意見を読ませて頂きましたが、概ね批判的な文章が多かったように思います。
そしてそのほとんどに私は納得を得ています。ふむふむ、なるほど。
逆に擁護している人の方に、的外れな意見が多かったように思います。
ま、多分私も含めてですがw
まず批判的に方の、ほとんどが「ミステリとしてのうみねこ」に対しての失望や作者の作風や謎をすべて回収しない姿勢について批判しているようですね。いや、ごもっともな話だと思います。
だけどさ、あれだけ情報を提示された後に、「あれって叙述(幻想と言い換えても良い)ですよ」って言われていたにも関わらず、Ep8まで「うみねこはミステリ」って思っているってなんて御人好しなんだって思うなw。うみねこ完結を迎えて今更「うみねこはミステリとして体を成していない!」なんていう批判をしている人は、オレオレ詐欺やホメオパシー商法には気をつけた方が良いです。貴方達は人を信じすぎています。
そもそも、ベアトが死んでミステリの代弁者たる戦人がファンタジーに屈してしまった時点で、すでに「ミステリとしてのうみねこ」は名実ともに死んでいるのに。
ただ本当に真面目に様々な可能性を考えて、この「ミステリとしてのうみねこ」に挑まれた方々が、「完結したうみねこ」をご覧になって、なぜこれほどまでに憤り抱くのか、その気持ちは良く解ります。
だってそういう真面目に考えていた方々に対して、作中で山羊の皆さんとして書かれ、黄金郷を食い潰したと批判されたのだから。そりゃあ、やってられるか!って気にもなりますよ。
私も思考停止した山羊さんと言われてましたがw
と言うより、どっちかって言うと、私は観劇者側であると思ってます。「ミステリとしてのうみねこ」を見る訳でもなく、ましてや「ファンタジーとしてのうみねこ」を見る訳でもない。最初からミステリとして挑むのでもなく、だからファンタジーに屈するのでも無い。
むしろ純粋なゲームとして見てないんですよ。私はね。
あえて「うみねこをゲームとして楽しむ」のであれば、前回も語ったように「妄想としてのうみねこ」を思い描く一人遊びのような、オナニーをすることですかね?それともう一つ。ひぐらしと同じように「ルールを見つける遊び」としては楽しめたと思います。
ひぐらし風に私はこう考えていました。
ベルンがあうあうに出したと思われる手紙はこの際無視してますが。
【しょうちゃが考えたうみねこのルールX・Y・Z】
ルールX 人の心を狂わせる10tの黄金とそれを所有するベアトリーチェの存在。
ルールY 10月5日にまでに黄金郷に至れない者は、全員生き残れない。
ルールZ ボトルメッセージで島全体が猫箱に閉ざされている。
Ep8で、この3つのルールは「真実を知っても、それを否定する強い心」を持つことで縁寿は、破って見せましたよね。…はい、そこ笑わない笑わない。魔法ENDって正にそういうことだったんじゃないかなぁと、私は解釈してますよ。
もちろん違うルールの破り方もあるでしょうね。それを妄想するのも楽しいですよね。
あといっそキャラ萌えに走ったら?もっと楽しめるかも知れないっすよ。
ラムダとかヱリカとか理御とか…。キャラクタは無駄に多いじゃんw?
結局「一なる真実」を我々は観測して無いわけだし。まだまだ猫箱の中の「うみねこ」を楽しんでみても良いんじゃないのかなぁ。うみねこ批判の人たちは。それを作品レイプだと言われれば、そうなんですけどね。全てを公開しないのなら、それはそれ、それこそ私たちの勝手な訳だしね。
と、そんなことを思った訳です。
posted by しょうちゃ at 16:28|
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