2009年01月12日

08シーズンを振り返る

恒例のオフ企画です。毎年データを中心に去年のグランパスを振り返るのですが、今年も同じようにやっていきましょう。今年大躍進を見せた我らがグランパスさぞや胸のすくようなスコアが並んでいると思っている方、これをご覧ください。

順位 チーム 得点 失点 得失点 シュート 被シュート 反則 警告 退場
1  鹿島   56  30   +26 428  386  620  45  3
2  川崎   65  42   +23 555  330  585  50  0
3  名古屋  48  35   +13 387  431  599  62  0
4  大分   33  24   +9 334  319  583  78  5
5  清水   50  42   +8 369  354  540  33  0
6  FC東京  50  46   +4 412  428  613  53  2
7  浦和   50  42   +8 425  380  521  60  1
8  G大阪  46  49   -3 500  318  519  43  1
9  横浜FM  43  32   +11 459  298  589  48  3
10  神戸   39  38   +1 421  432  681  66  4
11  柏    48  45   +3 390  449  594  59  8
12  大宮   36  45   -9 378  414  591  61  2
13  新潟   32  46   -14 350  450  619  70  3
14  京都   37  46   -9 416  390  610  54  5
15  千葉   36  53   -17 328  504  612  64  3
16  磐田   40  48   -8 367  369  653  66  5
17  東京V  38  50   -12 410  412  633  81  6
18  札幌   36  70   -34 269  534  671  74  7

各スコアの順位はこれ。

順位 チーム 得点 失点 得失点 シュート 被シュート 反則 警告 退場
3  名古屋 6位 4位 3位  11位  13位 9位 11位 1位

「攻撃的」という印象が強い我らがグランパスですが、結果を見るとそうでもなく、実は守備に特徴があるチームだということが解る。被シュート数が多く失点が少ないのはエリア外からシュートを打たれているからかなぁと印象ではあります。内訳のデータが無いので確かなことは言えませんが。

50得点以上出来なかったのはシュート数が少ないことでも解るように、シュートに行くまでがうまく行かなかったケースが多かったように思います。それはポストプレイの意識の強いヨンセンが中央にいたと言うのもあると思いますが、チーム全体でシュートに行けるまでのイメージがもう少し出来てこないと駄目なのかなぁと。しかし逆にここはまだチームとしての伸び白であり、来季に期待出来るところではあります。

そしてもうひとつ見ていただきたいデータがあります。

シーズン 得点 失点 得失点 シュート 被シュート 反則 警告 退場
2007    43  45   -2 409  353  658  66  4
2008    48  35   +13 387  431  599  62  0

ご覧の通り去年との差ですが、目に付くのは失点の少なさです。他のスコアが伸びていないのを見ると、やはり今年の躍進は守備が良かったからだと解ります。もうひとつ、私が気になるのはシュート数が減り、被シュート数が増えていること。今年より去年の方が組織的だったとは言いませんが、ここは暇があれば研究しようかなとは思います。

キーワードはポゼッションだと思うのですが…。しかし、思い込みで語るのはこの記事の趣旨に反するので止めておきましょう。

選手の自主トレも始まったみたいだし、補強も終了とのうわさだし、さて09シーズンのテーマは「如何にシュートにまで持って行くか」だと思います。アーセナルのようにショートパスをもっと繋いで、ポゼッションを高められれば、もっと美しいサッカーになると思います。

09シーズンも期待大ですね。

ただちょっと気になるのがチームが若すぎること。チームを纏める選手がいないこと。大型補強もないし、なんか今シーズン前のアーセナルのような状態に似ている。今季のアーセナルがどうであるかは、無粋なので語りませんが、マークも厳しくなり日程もタイトになる今シーズン、2年目のピクシーグランパスの真価が問われることは間違いないでしょう。そして今季も期待してますよ!
posted by しょうちゃ at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 名古屋グランパスエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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