2011年08月28日

最高の贈り物「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

凄く面白くて感動したけど、結局泣けなかったなぁ。アニメが原作。
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結局「めんま」って何だったんだろうって思う。
私は理屈をこねてアニメを見るタイプでは無いので、別に良いっちゃあ良いんだけど。もちろんストーリー的な意味ではなく、現象的な意味での「めんま」。

やっぱり幽霊ってことになるんだろうか?

どこかに「じんたん」の部屋の窓辺に置いてあるサボテンが「めんま」だっていう考察があった。物語的に言うと「めんま」の生まれ変わりがサボテンだとする考察。個人的には凄く好きな考察。でも本編中に「はやく生まれ変わって、みんなに会いたい」的な発言があったので、ちょっと違うかもね。

私は「めんま」は「必然性の具現化」だと思うのね。

「めんま」を含む超平和バスターズ(めんまママ、めんまパパ、めんま弟も含めても良い)の面々は、「めんま」の死に囚われ精神的に閉塞している状態が、この物語のスタートライン。その閉塞し鬱屈している超平和バスターズの精神から生み出された「モンスター」が「めんま」なのだと。

そう「偽りの平和をぶち壊すため」に現れたモンスターなのだ。

偽りの平和と言う閉塞している空間をぶち破る鍵がモンスターである「めんまを倒すこと(成仏させること)」。主人公の「じんたん」は物語中に「好きだった娘を独占できる」という「偽りの平和」を維持させようとする誘惑に打ち勝ち、最後は仲違していた仲間と協力して「モンスター」を追い詰めて、倒す。

主人公と仲間たちが、この閉塞された精神から抜け出すために必要だったもの、その具現化が「めんま」なんだと。
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私はそういう解釈で「あの花」を見てました。皆さんはいかがですか?

この物語を彩る個性的な登場人物。個性的と言っても常識離れしている訳では無いけどね。

あなるとつるこには幸せになってほしいです。
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めんまママも幸せになってね。
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ゆきあつは主人公を食ってしまったね…笑いで。
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個人的にぽっぽが一番のお気に入りでした。
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関ジャニの山ちゃん似(?)のじんたん。
何回かあなるを助ける場面は、最近の主人公らしくない不器用さで好感が持てる。
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あと、エンディングのこの場面でいつも「ぐっ」と来るんだよね…。

ここから…。
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ここ!
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花に色が付いて上に上がっていく場面…。卑怯です。

posted by しょうちゃ at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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