名古屋−京 都
1 − 1
前半09分 パウリーニョ(京都)
後半03分 ヨンセン(名古屋)
まぁ、それを言えば小川が決めていればっていうシーンも多かったがw
後半失速はしたものの、試合を通してグランパスの試合だった。よく守れていたし、パスも回った。フィニッシュの形も良かった。ただゴールだけが足りなかった。最後の精度が足りなかった。
しかし、心配はしていない。もっとチームが成熟していけば、そこは解決していくだろうし、何よりまだストイコビッチ体制で臨んでまだ2ヶ月。これからである。
竹内は若さ溢れる攻め上がりが良かった。守備も今日は無難にこなしていた。阿倍の大きな展開も健在だった。マヤバキのセンターバック2人も安定していた。バキの攻め上がりも迫力があって良かった。山口Kと直志のダブルボランチも効いていた。特にKのバランス感覚と運動量は素晴らしかった。直志も本職の中央で良い動きが見られた。もっと自由に動いても良いぞ。マギヌンはもう少し連携していかないといけないけど、それでも良いアクセントになっていた。小川は精度が少し足りなかったが、気にせずドンドンチャレンジしていけば良いと思う。ヨンセン玉田のツートップは破壊力十分。2人とも距離感をしっかり意識していて、良い間合いだった。
途中交代の藤田、杉本、片山ももう1点取らなければいけない場面で出てきて、それぞれ持ち味が出て良かった。もう少し回りが連動していけば、逆転出来たと思う。ピクシーもシンプルにメッセージを伝えるような基本に忠実な交代手法でグランパスにはマッチしているだろうと思う。
ただ思った以上にサンガが勝ちに行かなかったため、DFラインが下がってしまったのが誤算だったに違いない。
システム面も、DFラインの成熟度は上がっている。特にマヤは去年と比べて安定感は2割増しだ。竹内も攻撃面で目立っていたが、心配した守備の切り替えもマズマズだった。2人とも今後もっと攻撃的なチームと当たった時、真価を問われるだろう。
選手はこれを続けていくことだ。ピクシーは思った以上の名監督になると思う。今日は初監督と言うこともあり、もっとチグハグな部分が出るのかと思ったけど、そうでもなかった。実にシンプルで明確だった。日本人にあった監督だと思う。
それとちょっと気になったこと。
まずPKのシーン。あれは確かにファールだけど流せよ。審判によっては取らない人もいるだろう。まぁ良い。そこは譲ってPKも仕方ないと理解しよう。しかしカードは無い。特にホーム側に出すカードではない。あれは酷い判断だと思う。
バキは今後PAで体を入れるディフェンスが出来なくなるんじゃないか?これはチームとして非常にマイナスだ。
京都が途中でパウリーニョを真ん中に持っていったのは、そこで良い部分も出ていたけどはっきり言って失敗だったと思う。何で竹内の裏をもっと狙わなかったのかな?不思議でならない。
それに3トップは柳沢の良さを消す。柳沢は相手がいて味方がいて初めて機能する選手。ひとりで局面を打開しないといけないウィンガーは合わないと思う。
それにサンガは後半同点の状態で引き過ぎ。まぁ、あれだけ試合を支配されて何もさせてもらえない時間が続いていれば仕方が無いとも思うけど。しかし、一貫性の無いチームだね。中盤でプレスを仕掛けてきていた前半の方が見ていて怖かったよ。カウンター主体に切り替えた後は柳沢が外した場面以外は怖くなかった。
チームとしていろいろ出来るってことは何も出来ないと同じだぞ?去年のうちがそうだったように。今日の試合のように自分のサッカーを早く持たないと、サンガは降格候補だと感じた。
まぁ、そんなチームに引き分けだった訳だが…w
何にしても勝ち点3は取れなかった。でもこれは幸運な勝ち点1だ。不幸なPKがありあれだけゴールに嫌われて、しかし勝ち点1は取れたのだ。試合も良かった。今日は勝ち点1を拾えたと考えることにしよう。






どうもJリーグの審判は杓子定規な「裁き」に夢中で、試合を一つのショーとして盛り上げたり、コントロールする資質に欠ける気がします★
とは言っても
昨日のピクシー・グランパスが魅せてくれたサッカーが本当に楽しくて、これから期待しちゃいますね^^
まぁ、後半バキの判定で助けられた、という場面もありましたし、バランスはそれていると思いますけど、それで良いのか?って話ですよ。
ほんとにしっかりしてほしいです。
次節は優勝候補をいわれるレッズですが
新聞報道で知る限り不協和音も聞こえてくるようですね
ミスター初勝利を飾ると共に、全国区のチーム相手に今年のグランパスは魅力的なサッカーをするぞというところをみせつけてもらいたいです
>新聞報道で知る限り不協和音
う〜む(^^;何やってんでしょうか、アジアのチャンピオンチームが。
相手がどうであれ、自分たちのサッカーを貫けられれば、結果は着いてきますよ!