2005年11月04日

証券取引システムのトラブルが相次いでまふ…。

富士通に賠償請求も 東証取引のシステム障害(中日新聞)
東証の取引停止、原因はプログラムミス(ITmediaニュース)
富士通、東証システム障害で謝罪(ITmediaニュース)

そして、今日名古屋証券取引所でもシステムダウンのニュースが。

名証、午前の取引停止 相場システムにトラブル(中日新聞)

俺もソフト屋なので、こういうニュースには敏感なのよ。
それにしてもF社のソフトウェア部門と言えば、俺らがこの業界に入った頃は技術力の高さが売りだったような気がするんだけど、俺が最近見た某パッケージも質が悪かったし、どうなってるんだろうか?

あ、名証のシステムはF社じゃ無いかも。^^;まぁ調べるのも面倒臭いので。

個人的な意見では、今のイントラネット技術を使った中央集中型のシステム構築は限界が来ているのかもね。クライアント/サーバー系とは言わないけどある程度分散型のシステム構築が必要なのかも。

う〜む、この東証のシステムダウンの話とついでに、今後は分散型のアーキテクチャが有効ですよ、みたいな方向で提案を書いてみて、ローラーでもしようかな?こういうのは旬を逃さないようにすることが大事だからなぁ…。

そういえば日経コンピュータにこんな記事が載ってたな。
深刻化する性能問題 対症療法は、もう限界

東証のシステムダウンの記事を読んで始めに浮かんだのは、この記事だった。でも、今のヘタレSEでは、こういう発想は難しいっすよ。構造化とか本気で考えて設計している奴いないだろ?(俺もだけど…)

もともとインフラやハードの性能に依存するシステム構築をする方が悪い。

本来、ここら辺が俺らソフト屋の腕の見せ所じゃないか、と思う。ハードがヘタレな部分を俺らソフト屋が知恵を絞って補っていく。そういう「気概」のようなものが昔のエンジニアにはあったよなぁ…(しみじみ)

そういえばつい先日FDの開発した人が亡くなられたとか。FDお世話になった人多いんじゃね?俺は「YF」を使ってたけどね。先人に負けずに俺も頑張ろう。


う〜む、話は大きく脱線したけど、今回のBlogAnoia的発想は…。


バグではなくて制限事項です!


F社はこのくらい開き直ってほしいな。某サポセンみたいにな。

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posted by しょうちゃ at 18:59| Comment(2) | TrackBack(0) | BlogAnoia的発想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジャスダック・大証・東証と相次いで、
システムダウンしてますね。
個人投資家中心に注文量が増加の一途で、
システム対応が追い付いていない状況なので、
これからも発生する可能性が高いです。
実は東証の2件隣りで仕事をしており、
証券会社の人間ではないにしろ、
少し関わりがあるだけにちょっと心配です。
Posted by tom at 2005年11月05日 06:49
tom様、コメントありがとうございます。

>東証の2件隣りで仕事
おぉ!何か凄いですね^^
ニュースの中心の直ぐ隣にいるなんて!貴重な体験をされてますねぇ。
Posted by しょうちゃ@BlogAnoia at 2005年11月05日 08:24
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