Jのユベントス型不正の可能性を統計で検証スレ まとめ
はい。これで何が言いたいか解りましたねw?
今回は「洒落で」あえてこの手の話題をやってみようと思います。
浦和の笛。
こんな言葉があるのをご存じですか?Jリーグで浦和有利の判定が多いと感じている一部の他サポから、ハンドボールの「中東の笛」を言い換えて揶揄している言葉です。私個人の意見ですが、試合を見る限り「そんなことは絶対に無い」と思っているし、もしあるのだとしても、浦和サポが大挙してスタジアムを埋め、審判に激しいプレッシャーを掛けて得た「アドバンテージ」であり、これは「不正買収」などではなく正当なものだと思っている。
もちろん、私もサポートクラブを持つ人間ですから、そのアドバンテージに対して文句を言ったりしますが、根本的にはそういうことはあるだろうし、それもサッカーの一部であると思っているのだ。
さらにもう一方の側面で、「サッカービジネス」という言葉もある通り興行的な面からも人気チームが勝つことは経済効果も大きいだろうと。一時期のプロ野球や相撲を見れば解る通り、巨人1強時代や大鵬・若貴時代の方が興行的に成功している。
そういったことが審判の判定に影響されないとも限らないだろう。
まぁ、もちろんそんなことは無いと信じているし、例えあったとしてもそこに金銭的なものが絡まなければ、その判定をした審判の資質的な部分で「不正」ということとは別であると思っている。
つまり私が主張したいのは「不正買収など無い」である。
そこで今回注目したいのが、今季のナビスコ杯の予選リーグだ。
[ J's GOAL ]2008ヤマザキナビスコカップ特集:SCHEDULE
現在浦和は我らがグランパスと同じAグループで最下位に沈んでいる。常識的に考えて予選リーグ突破は難しい。しかし、ナビスコという企業名を冠したカップ戦においてJリーグで一番集客力あるクラブが決勝トーナメントに出れないというのは興行的にどうかと考える人がいても不思議ではない。
浦和を勝たせようとする「何らかの意志」があるとすれば、残り3節何かが起こるはすである。
なぜそう思うのか?現実として浦和の残り3節はホームが1節アウェイが2節と状況は不利だ。しかも浦和が残り3節を3連勝しても京都が2勝1分以上してしまえばトップ通過は出来ない。つまり現時点ですでに自力トップ通過の可能性は無いのだ。
ナビスコ杯のレギュレーションで、予選リーグ2位のクラブでも他の予選リーグの2位のチームと比較して勝ち点が上位の2クラブに決勝進出出来る、というものがある。ただしこれは現在の浦和の勝ち点2に3連勝の勝ち点9を足しても最大で勝ち点11で、他のリーグの2位と比較して2番目の勝ち点をなるのは正直いろいろな条件が絡んでくるので何か不正があるとすれば、このレギュレーションで決勝進出を狙うのは難しいと考える。
不正があるとすればトップ通過が濃厚だ。
ではその条件はどうか。
クラブ名 勝ち点
-------------------
名古屋 6
京 都 5
神 戸 3
浦 和 2
浦和は現在予選リーグ1位のグランパスと2試合残している。特に次節がキーポイントとなるだろう。浦和が次節グランパス戦を落とした場合、名古屋の勝ち点は9で浦和は2その差7と開きトップ通過は不可能だ。
では引き分けではどうか。勝ち点はグランパスの7、浦和の3でその差は4と縮まらない。しかも、そうなると次々節名古屋×京都で名古屋が負けなければいけない。しかし考えてほしい。名古屋が負けるということは京都に勝ち点が入るということ。そうなると京都の勝ち点が次節の京都×神戸戦を無視しても8になり、その差が5。その時浦和が神戸をアウェイで下して勝ち点を6に伸ばしていても最終節京都の敗北が必要条件となる。
しかし待ってほしい。今次節の京都×神戸戦を無視してこの条件だ。もちろん京都が負ければ同じ条件だが、京都が次節引き分け以上であった場合、浦和の一位通過はなくなる。次節浦和はアウェイでグランパスを下さないと次のステップが踏めない。
では次節浦和がグランパスを破り勝ち点を5にしたとしよう。しかしそれでも条件がある。その裏で行われる京都×神戸戦だ。もしここで京都が勝ったとしたら、京都の勝ち点は8になる。2試合を残してその差3。なんだ簡単じゃないか。そう思うだろうか?
そうはいかない。京都と浦和は直接対決がない。2試合でその差を埋めるには京都の2敗及び1分1敗、浦和の1勝1分及び2勝が必要になる。そう、京都が1敗するということは、その1敗が名古屋の1勝になる可能性があるということ。名古屋に勝ち点3が加わりその時点で勝ち点が9になる。ということは、最終節名古屋戦は浦和の必勝が条件になる。
そうなると浦和がトップ通過するには、次々節の名古屋×京都戦は引き分けがベストなのだ。もちろん浦和の2連勝は必要だが、最終節は引き分け以上で浦和のトップ通過が決まる。
では整理しよう。
浦和を勝たせようとする「何らかの意志」があるとすれば、少なくとも勝敗の操作は…
1)次節浦和は名古屋をアウェイで下す。
まずこれが必須条件だ。そして一方の京都×神戸戦で京都が勝つと次々節名古屋×京都を引き分けにしないといけないので条件としては難しくなる。そこで…
2)次節神戸は京都をアウェイで下す。
そこで勝ち点はこうなる。
クラブ名 勝ち点
-------------------
名古屋 6
京 都 5
神 戸 6
浦 和 5
ベストは次々節の名古屋×京都でドローにすることだが、ドローにすることよりどちらかを勝たせる方が簡単だと思うので…
3)次々節の名古屋×京都は名古屋に勝たせるか、ベストはドロー。
4)次々節浦和は神戸をアウェイで下す。
クラブ名 勝ち点
-------------------
名古屋 9
京 都 5
神 戸 6
浦 和 8
次々節でうまくドローを演出できれば最終節は変な操作をしないでも良いだろう。しかし最後はもちろん…
5)最終節浦和は名古屋をホームで下す。
これが一番無理のない(ぇ?)シナリオだろうか?何にしても浦和が一位通過する条件は非常に厳しい。だから「何らかの意志」が発生するなら超えなければいけないハードルは非常に多い。
それだけボロが出易いというわけだ。
もしこのBlogを読んだ人で浦和の不正を真剣に疑っている人はこのナビスコ杯予選は良いサンプルになるんじゃないだろうか?ぜひ検証してもらいたい。「そんなことはない」から。
もちろん不正や変な力など無くとも、浦和なら3連勝する可能性も高いだろうし、その他のチームであるグランパス・京都・神戸は実力も拮抗していてどう転ぶかわからないのも事実。ただ「何らかの意志」を見破るにはこれ以上もないシチュエーションである、と思うのだ。
この記事は別に浦和を腐すのが目的ではなく、TV放送は無いし、注目度が低いこのナビスコ杯予選リーグを注目することで、在らぬ疑いやつまらない疑念は晴れるだろうという話。
注目してみよう。






どこの試合だって毎回誤審っぽいものがありますよね。
信じてくれないかもしれませんが、
私も同意です。(´・ω・`)
浦和有利の判定もありますが、同じように浦和不利の判定もありますし。
浦和の笛ですか。
私は、いつも浦和が損している『逆・浦和の笛』(笑)かなあ、なんて怒っていましたけれど、この分析はそんな私にもとても興味深い内容でした。
昨日の松村主審、適当な笛(笑)もあったとは思いますが、双方に対してバランスの好いレフェリングだったのでは。
その評価は、この記事に啓発された部分が確実にありました。
>浦和が損している
浦和サポの立場から見ればそうなのだと思います。
そこはお互い様…なんですけどアンチ浦和の人はそれが解らないんでしょうかねぇ…。うちは浦和のように陰湿なアンチは少ないので良いですけど。