2010年07月15日

参院選も終わって別に何の感慨も無いと思っていたら…

参院選も終わりましたね。
自民党が改選第一党になったそうです。ま、それは予想通りですが。マスコミの論調を見ていると、敗因は管総理の「消費税発言」とか言われてますけど、いやいや、口蹄疫、辺野古、国会運営、献金問題、選挙に負ける要因を挙げたら、枚挙に暇が無いでしょう。

そりゃあもう、参院選の敗因は小沢・鳩山体制の失態。それ以外にないのに、一部のマスコミに出てたけど、「参院選の敗因は現執行部の小沢グループ排除にある」的な発言を民主党内で挙がっているとかいないとか。さらに「小沢待望論」なんかも出ているとか。

本当にもう民主党じゃあ駄目なんだと思うなぁ…。
世論分析というか、客観的な分析が出来ないのかと。

だからと言って取り立てて、何を思うものも無く…と思ったんだけどねぇ(^^;。

なんせ、これがひどい。
【参院選】夫婦別姓、人権擁護は「否定されていない」落選の千葉法相 - MSN産経ニュース

大臣の民間投与が認められているので、当選の可否というか国会議員であるなしは、法的には関係無いんだろうけど、自分のイデオロギーが選挙の当落と関係ないと考えられる神経と言うか発想は、選挙制度そのものの否定、民主主義の否定の表れなんじゃないかね?

なんでみんな黙ってるんだろうなぁと思ったら、
落選法相の残留に非難ごうごう 月給162万円もゲット - MSN産経ニュース

給料うんぬんは別にして、そりゃそうだろうな。つ〜か、こういうことになることを予想して管総理の方が千葉さんに辞意を迫るぐらいのリーダーシップがあっても良いとは思うね。



posted by しょうちゃ at 12:01| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

ゴールデンウィークが明けて一番びっくりしたこと。

ゴールデンウィークが明けて、人様はたいがいお休みだったんだろうけど、私は仕事でしたよ。まったく休めず、テレビさえ見ていない状態。もちろん新聞雑誌も見てないですよ。

そんな状態が、そうですねぇ…。もう1ヶ月も続いてますか…。

それでもインテルがバルサを破ってチャンピオンズの決勝に出たのは知っているし、アトレティコのインチキくさいアウェイゴールでリバプールがヨーロッパリーグから敗退してしまったのも知っている。

携帯電話のニュースサイトや2chから情報を得てました。もうニュースはテレビや新聞から得るものではないのだ。少なくとも私は…だけど。

こういう状態であるといろいろな弊害が出てくる。好きな情報を得る代わりに、あまり興味のないニュースには疎くなるのだ。ま、昔のように垂れ流しの情報を得る訳ではなく、自分から情報を得に行くので、それこそ自明の理なのだけど。

例えば沢尻エリカが離婚寸前だとか、次の月9がキムタクだとか。

と言っても昨日今日と少し余裕が出てきて、昨日なんか久しぶりに我らがグランパスの試合をテレビで観戦することが出来ました。そしてニュースも見ることが出来ましたよ。いやぁ、鳩山の馬鹿っぷりをテレビで見ることが出来ました。

ま、そこは置いておいて。

ここ数週間インターネットでニュースを見ていて、さらに昨日今日改めてニュースを見て感じた違和感。自明の理と言えばそうなんだろうし、ひょっとして私が思っていたほどニュースバリューが無いニュースなのかもしれないけど…。

口蹄疫対策について政府に申し入れ 口蹄疫対策本部
宮崎の口蹄疫疑い23カ所に 知事「非常事態宣言も」

なんでこのニュースが世に流れていないの?

そんなに大変なことじゃないの?

何だか、ネットでの温度と実際のメディアでの温度に差がありすぎて、びっくり。しかも所轄している省庁のトップは南米に外遊ですよ。…っていうことも報道していないんです。これってなんかおかしいよね?…ね?

う〜む。何となく浮世離れしている自覚があるだけに、ひょっとしたら人様の感覚と違うのかもと自信のない私でした。
posted by しょうちゃ at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月18日

中村主水、死す。

藤田まことさん、73年から中村主水役(nikkansports.com)

必殺仕事人・中村主水

うわぁ〜…。「必殺」シリーズ大好きだったのになぁ…。(´・ω・`)

必殺シリーズと言えば、中村主水というキャラを主人公に置いた「仕事人」が秀逸だった。仕事でも窓際、家庭でも婿養子で義母や嫁に頭が上がらず、とダメ男を絵に描いたような主人公。しかし彼には別の顔が…。幾許かのお金を貰い、晴らせぬ恨みを晴らすそんな裏稼業を題材にした「必殺」シリーズ。仕掛人藤枝梅安の流れから「仕事人」というものが生まれ育まれ、今に至っている。

少年隊の東山だとダメなんだよなぁ…。仕事人の主人公はダメ男じゃないと…。

主水を演(や)れる役者って他に誰かいるのかなぁ…。


なんかとても残念だ。


posted by しょうちゃ at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

「とくダネ」を見るのをやめようと思うんだ。

最初に断っておくと、私は「自民党支持者」ではない。

もちろん「ネットウヨ」でもない。
※そもそもネットウヨっていう言葉の定義も良く解らん

さらに言えば「アンチ民主党」でもない。

普通の、政治には一歩身を引く一般市民だと思う。
※確かに憲法改正(特に9条)支持で日米安保支持の保守層ではあるけどね

その私が思うに、今のマスコミの民主党ヨイショには流石に嫌気がさしてきた。

特に「とくダネ」。所詮ワイドショーの政治ネタ。聞き流せば良いのだが…。

前原大臣の羽田ハブ発言は、地方分権地方重視を打ち出していた現政権の現役大臣が、千葉県側の行政との根回しも無いまま、ただのぶら下がりの取材の中でこういう重要な航空行政の改革を、ぽろっと言ってしまった経緯を考えると、「軽率」であると言わざるを得ないんだけど…。

羽田「ハブ空港に」、国際線24時間化へ…国交相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
asahi.com(朝日新聞社):「頭にきて眠れず」森田知事、ハブ化発言で大臣と面会へ - 政治
羽田ハブ化、首相に相談なく…国交相「見切り発車」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ところが…。

「とくダネ」の小倉さんが「前原さんの発言は軽率では無い」旨の発言があった。何でも「言ってることはもっともだ」からだそうだ。

いやいやいやいや…。そうじゃないだろうと…。

しかも「日本の政治は英語化している。否定肯定を先に言ってから、後で調整する」という突飛な発言の後に続く「あーだこーだ言って後結局どうなんだ!と言った結論が玉虫色」には、さすがに呆れた。

これ程幼稚な論理のすり替えを久しく見たことが無い。

いやもう必死だなぁ…、小倉さん。

政権発足直後から「日本の未来はこう変わる!」なんて担当大臣を呼んで特集したり(まぁ、それはそれで勉強にはなったけど)、現政権の広告塔にでもなっているのかな?

だいたい政権発足ほぼ1ヶ月が経つのに国会を開かないってどういうこと?仕事する気あんの?って私なんか思っているんだけど、それもスルー。要するに立法府としての民主党政権は「まだ何一つ仕事していない」んだと私は見ているんだけど。

行政府としては予算の組み替えだったり八ッ場ダム問題だったりと、「動いてはいる」感はあるけどね。

何にしても「民主党政権の戦いはこれからだ!」ってとこなのに、こういうマスコミの状態で、政権のチェック機能が働くんだろうかと心配になる。

亀井さんの発言…、というか完全に失言だと思うけど、これなんかほぼスルー状態だし。

亀井金融・郵政担当相:家族間殺人増加「経団連が悪い」「日本型経営捨てた」 - 毎日jp(毎日新聞)

いやぁ…。これって何なん?なんでマスコミは何も言わないの?
まさか本当に「家族間殺人が増加した要因が経団連が悪いから」なんて思ってないよね…?

あと本当に気になるのは勝谷誠彦の民主党贔屓が過ぎること過ぎること。

ま、その話はいずれまた。
posted by しょうちゃ at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

三沢…。

プロレスラー三沢光晴さん、試合中に倒れ死亡(朝日新聞)

三沢…。はえ〜よ…。

マジかよ!!


ノアは確かに投げ技にしても打撃にしてもハードヒットが売りの団体だし、正直いつかは誰かが大怪我する予感はあったんだよなぁ…。でもそれ以上にそれを乗り越えてくれるような超人たちの団体だとも信じて疑わなかった。

しかしよりによって三沢だなんてなぁ…。ショック…。
posted by しょうちゃ at 01:06| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

どうした巨人!どうした浦和!

昨日(10/22)は、うちとマリノスの試合がJSportsで放送されていたけど、当日ネットTVで見ていたので、ACLとセ・リーグのクライマックスシリーズを優先。

野球ではメイクレジェンドを達成し、一時首位と13ゲーム差があったものをひっくり返した巨人に、我らが中日ドラゴンズがどう挑むのかに注目し、サッカーでは、幸か不幸か両チームリーグ戦では不本意なだけに、アジアの頂点に照準を合わせてきた浦和とG大阪の熱い戦いに注目した。

ノリ怒りのV撃!CSでGに4連勝(スポーツナビ)

野球の方は息の詰まるような投手戦。先に第一ステージを阪神と戦った中日の方が、プレイボールから試合に入っていけた分先行し、一時巨人に追いつかれたけど、最終回中村ノリのヒットで1点差をつけ、最終回は岩瀬で逃げ切り、巨人に競り勝ちました。

まず8回の井端のプレー。これはなかなか見れないよ。ホームでの封殺を狙うために二塁手遊撃手がセカンドベースより前に出てきてたからね。ホームに投げていたら間に合わなかっただろうし、0で抑えるためにはこれしかなかっただろうね。

ただあの瞬間、ホーム封殺を意識していたあの瞬間に、二塁で併殺しようという判断力とプレーの質。ヤクルトの宮本とどっちが上なのかな…。

9回のノリのヒットはバッテリーエラーだろう。あそこはストレート一本でないと。阪神の藤川ではないけど、藤川にしてもクルーンにしてもバッターを打ち取る確率の高い球種はストレートしかないじゃん。前の試合で藤川がストレートをウッズにホームランされたことが頭を過ったのかもしれないけど、そんなこと関係無く、ああいう場面では一番打ち取れる確率のある球種を選択すべきだ。

しかし、野球のクライマックスシリーズの方はまだ始まったばかり。「どうした巨人」などと中日ファンから言われるほどのこともないだろう。今日からの試合に切り替えて、また昨日のような好ゲームを期待したい。この先、日本シリーズもある。アジアシリーズもある。ポストシーズンはまだまだ楽しめそうだ。

対してサッカー。ACLの準決勝2ndレグ。浦和のホーム埼スタで行われたガンバ戦。これこそ「どうした?」である。

G大阪、初決勝!超アウェーで会心逆転勝ち(スポーツナビ)

ガンバは強かったね。この試合だけを見るとこの試合に懸ける思いがにじみ出ていたのはガンバの方だった。一方浦和は普通の、リーグ戦の試合のように入って行った気がする。これは相手に2点以上取られなければ良いという面もあったろうしね。

案外有利なチームの方が、いろいろな選択肢がある分難しいんだろうね。とくに浦和はお世辞にもチーム内がまとまっているという雰囲気は無いからね。「守るのか」「攻めるのか」。とくに浦和は前半で1点先制してしまったのも、状況を難しくしてしまった要因であるかもね…。

阿部ってもっとキャプテンシーのある選手だと思っていたんだけどなぁ。外様だから遠慮しているのかな?それとも前に出れない何かがあるのかな?(闘莉王とか?)

でも↓以下に書いてある程ひどくもない気がするんだよね。

G大阪に突きつけられた変革の必要性(スポーツナビ)
本物の弱さを露呈した浦和レッズは本当に弱いか?(スポーツナビ+)

チームをまとめられる監督なりキャプテンがいれば、このチームは問題ないでしょ?でもオジェック解任の時に、フロントと選手が全員でエンゲルスを押したんじゃないの?なのにエンゲルスを中心にまとまらないって、今の浦和の中で何があるんだろうね?

でもそれもすぐに解決。
名将復活?ブッフバルト氏が浦和監督熱望(SANSPO.COM)

個人的にはブッフバルトが名将かどうか疑問ではあるが、浦和の代名詞である守備から入るリアリスティックなサッカーが復活するのは他サポとしては脅威だけど、ただのサッカーファンとしては、今のガンバ、フロンターレやグランパスの攻撃サッカーがブッフバルトのサッカーにどこまで通用するか。ちょっと楽しみでもある。

それにしても、グランパスからすればACLの準決勝などという、非常にうらやましいステージに立ってて、そこで負けたからって、即チーム崩壊だなんやかんやと、なんとも鼻につくチームである。

やっぱり嫌いだわ、浦和w

posted by しょうちゃ at 14:09| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

「星島」って可愛い名字なのにね…

「帰宅待ち伏せ、自宅に連れ込み殺害」星島容疑者が供述(読売新聞)

第一報を聞いた時、まぁ、何のことはないアリキタリの事件かなぁと思ってました。

こんな事件をアリキタリなどと感じてしまうほど、私の心は通り魔的な事件に対して麻痺しているんだなぁと再確認したことと、だからと言って「これではいけない」とか思って大きな見出しで現代社会に巣食う病理性についてツラツラとBlogに書き留め、少しでも世の中に対して啓蒙しようというモチベーションも無く、それどころかそんな行為すら馬鹿らしいとさえ感じてしまう社会に対しての絶望感を再認識したことなど、それなりには感じ入ることはあったんですけど。

それすらも平凡な感想だ。

社会が悪いのか私が腐っているのか、そんな考察さえも面倒くさい。

じゃあ、あえて何でBlogのネタにしているかって言うと…。

【同記事から引用】
 同庁幹部が明らかにしたもので、遺体については切断後に「トイレに流した」と話しているという。同課は、星島容疑者の部屋の水回りを中心に検証を進めており、殺人や死体損壊容疑でも追及する。


「トイレに流した」…?

人間1人をトイレに流すなんてことが可能なんだろうか?
細かく切り刻んでミキサーでミンチにする…のかなぁ…?それでも骨とか筋とかあってキツそうだけど。たとえばミンチに出来たとして、どのくらい時間がかかるんだろう?

【同記事から引用】
 この事件で、警察官が最初に星島容疑者の部屋に入ったのは、東城さんが失跡した日の夜。この時は玄関先で事情を聞いただけだったが、翌19日以降、風呂場やトイレなど室内をくまなく調べた。

 しかし、異常は確認できず、星島容疑者の自室から微量の血痕が見つかったのは、逮捕前日の24日に改めて室内を検証した時だった。

 同課は、星島容疑者が東城さんを殺害した後、短時間で遺体を細かく切断し、トイレに流した可能性が高いとみている。


「短時間で遺体を細かく切断し、トイレに流した可能性が高い」ってどんだけ?
「警察官が最初に星島容疑者の部屋に入ったのは、東城さんが失跡した日の夜」ってことは、ものの数時間で「遺体を細かく切断し、トイレに流した」ってことだろうなぁ…。

マグロの解体ショーじゃないんだから、そんなに簡単に捌けるものか?

で捌けたとしても、それをトイレに流すにはどうしたら?何回水を流すの?肉片がどのくらいの大きさなら流れるの?それより、その作業中に一回もトイレって詰まらなかったの?

正直、どんだけ信憑性があるんだろう?う〜む…。

しかし、死体を切り刻んんでトイレに流すって、なんかB級の推理小説にも無いようなトリックだなぁと…。そんなことを思いました。
posted by しょうちゃ at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

真実って何だろうね?

【死刑判決で弁護団(1)】「裁判所は被告人の心を完全に見誤った」
【死刑判決で弁護団(2)】「被告は冷静に『真実を述べてきた』」
【死刑判決で弁護団(3)】「事件は厳罰化のために使われた」
【死刑判決で弁護団(4)完】「私たちの弁護は間違っていない」
 《閉廷後、4人の弁護士が被告と接見した。山崎弁護士が簡潔に、そのときの様子を語った》

 山崎弁護士「被告人はいたって冷静だった。マスコミに言いたいことがあるかと聞けば、『いままで記憶があいまいな部分もあり、間違っているところもあるかもしれないが自分にとって真実を今まで述べきた』と語った。それだけです」

 −−1審と控訴審で無期懲役になっていたことを考えると、被告の利益を考えてあえて新供述を出さずに、今までの供述を変えない法廷戦略もあったのでは

 安田弁護士「それは弁護士の職責としてあり得ない。真実を明らかにすることで初めて被告の本当の反省と贖罪(しょくざい)が生み出されると思う。そうすることでようやくこの事件の真相が明らかになる。なぜこの事件が起こったのか。どうすればこういった不幸なことを避けることができるのか。そしてどうすれば被害者の許しを請うことができるのか。戦術的に物事をとめるとか不当に終わらせることは決してやってはいけないことだ」

もう良い歳になったので、「真実がすべてを幸せにする」等と言う幻想はとうの昔に捨ててしまったのだが、それでも私は「残酷な真実は優しい嘘に勝る」と信じていられるぐらいは、ロマンチストである。

人はそんなに弱くない。残酷な真実を乗り越える程度の強さは持っている、と。

しかし世の中の、当時18歳の若者が本当に以下のようなことを信じていたと思えるほどドリーマーではない。

【光市母子殺害】「魔界転生」「ドラえもん」…不可解供述どう判断?
 「山田風太郎の『魔界転生』という小説に死者がよみがえる復活の儀式が出ていたから、弥生さんが生き返ると思った」

 「夕夏ちゃんの遺体を押し入れの天袋に入れたのは、ドラえもんの存在を信じていたから。押し入れに入れれば、ドラえもんが何とかしてくれると思った」

 フィクションの世界と現実とを混同したかのような供述についても、弁護側は「被告は実母の自殺によって精神的に未成熟だったうえに、2人を死なせてしまった衝撃で退行して、幼いレベルの精神状態になっていた」と主張。

それが本当に本当の真実だったとしたら、この真実が示すものは、何なんだろうか?社会への更正の可能性だろうか?強姦殺人という罪状の量刑である死刑に対しての情状酌量の可能性だろうか?

はっきりしていることは、そんなファンタジーを信じ、その話が公になることが被告人の、被告人の家族の、被害者の、被害者の家族の、大きくは世の中のためになると信じて疑わなかった大人が少なくとも20数人いるということ。

「ドラえもん」を信じているレベルで、山田風太郎を読むことができ、屍姦することで死者が復活すると信じている人間が本当に目の前にいて、その人間は更正すれば十分社会復帰できると信じて疑わない大人が少なくとも20数人いるということ。

う〜む。私が「真実を真実として受け入れられない」だけなのかもしれない。

多分、この20数人の大人たちは、「水の伝言」は本当のことだと思っているに違いない。胡散臭い江原のスピリチュアル何某は本当にあたっていると思っているに違いない。

彼らが、オレオレ詐欺や霊感商法に引っ掛らないように願うばかりである。






posted by しょうちゃ at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

光市母子殺害被告に死刑判決

光母子殺害、元少年に死刑判決 広島高裁差し戻し控訴審(朝日)
【光市母子殺害】被告に死刑宣告 新供述は「不自然、不整合、到底信用できない」(産経)
光母子殺害:元少年に死刑判決 広島高裁(毎日)
「18歳1か月」の犯罪に極刑、変わる供述の信用性否定(読売)

産経にニュースをまとめたページがあります。
光市の母子殺害事件(産経)


私には正義を語る資格は無い。
私には法を語る知識は無い。

ただ、やはり人並みにこの事件について思うところがあり書き記しておこうと。

多分もともとこの事件の争点は、事実認定を争うものではなく、死刑か無期懲役か、つまり情状酌量の余地はあるのかという部分だったように思う。しかし、なぜか(というか、いつの間にか)死刑の是非論に切り替わったり、少年法のグレーゾーンである18歳を若干超えても死刑を求刑しないといった判例に対しての議論になったりと、様々な問題提起をしていった。

どうもそれについて釈然としない部分がある。

いつの間にか出てきた「屍姦は復活の儀式だ」とか「子供を絞め殺したのではなく蝶々結びをしただけ」とか「死体を押入れに入れたのはドラえもんが助けてくれると思った」とかの被告人の異常性を殊更強調して報道することに関しても…

なんとなく釈然としない部分がある。

この事件の本質は実に単純で、この被告人の犯した罪の量刑として相応しいのは「極刑か否か」では無いだろうか。そして極めて個人的な意見を言わせてもらえれば、計画性も見え、反省の色も見当たらず、類を見ない凶暴で凶悪な犯罪であることは明白で極刑は妥当で免れないものであると考える。

そして日本国の極刑とは「死刑」である。それだけのことだ。

もうひとつ極めて個人的な意見を言わせてもらえれば、例えば日本国の極刑が死刑ではなく無期懲役だとしたら、当然無期懲役であるべきだと思うのだが、私がその被害者家族であるのなら、絶対にその加害者を殺すだろう。

まぁ、そいつを殺しても無期懲役でひょっこり表に出てこれるんだから。

そういう意味で私は死刑存続賛成論者ではあるんだけどね。はっきり言って死刑が無くなって、もし私の家族が殺されでもしたら、絶対にその犯人を殺す。もちろん私がそいつを殺しても無期止まりなんだよね?


ど  ん  な  に  残  酷  な  殺  し  方  を  し  て  も  …


そうならないように、死刑って言う制度があるんだから。


話を元に戻そう。要はこの判決は、さまざまなイデオロギーや価値観やその他複雑なものを内包してしまって、この事件の本質や真実といったものを覆い隠してしまっていることに、なんかこう…

釈然としないんだよなぁ…。

弁護側は上告をするようだ。この釈然としないモヤモヤ感は最高裁で晴れるんだろうか?それとも一層モヤモヤなのか。もう少し経過を見て行く必要がある。
posted by しょうちゃ at 19:23| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月01日

アニメの違法アップロードについて思うこと

ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ - ITmedia News

とりあえず、JASRACは非常に理不尽な団体であることは、一先ず置いておくとして、ニコニコ動画やYoutubeが著作権を持つものに対して、幾許かの著作権料を払うことになったことは正しいことだとは思う。

良いことかどうかは、別にして。

でも、↓はなんか違う気がする
アニメ制作者がネットラジオでニ○○○動画を痛烈に批判 - GIGAZINE
痛いニュース(ノ∀`):アニメ製作者が、アニメの違法アップロード&ニワンゴに問題提起

「youtubeはおもしろい。自分の作った創作物をみんなに見てもらう、そういう場としては良いと思う。
 ただ、俺達が作った物をお前が上げる権利はどこにも無い、っていう(笑)」

「タダで見れる環境に満足してる人たちがいる。」
「人が汗かいて作った物に対して、お金を払わなくなっちゃった。」

「ぶっちゃけ地上波で放送された物に対しては目くじら立てない。削除しきれないってのもあるけど。」
「本当は地上波もダメだけど、削除するかしないかは放送したTV局側に委ねられる。」

「この前ドクロちゃんの映像特典作ったじゃん。あれが平気でニコ動に上がってる。」
「発売日翌日には上がってる。」
「だから上げた奴に言いたいんだけど、お前犯罪者だからな?分かってんのか?」
「もう言ってあげないと分かんないんじゃないかな。」
「捕まえて損害賠償1億払わすとか、それくらいしないとダメなのかなと最近思う。」

「アニメは映画と違って劇場で回収なんか出来ない。むしろTV局に金を払わなきゃいけない。
 TVでは回収できない。」
「DVDを買って頂いて初めて成立する。」

「某代理店に、”何もしてないのに何でお金払わなきゃいけないんですか!?”って聞いたら、
”既得権益です”って言い返された(笑)」


例えば昔。ビデオもDVDも無かった時代はどうだったのか、と言うところだ。DVDが売れなければ採算が取れないのは「仕組み」の問題だ。そこは漫然と由として、ニコニコ動画に自分の作品が上がったのをみて「犯罪者」と言いますか。

代理店に既得権益と言う名目で搾取されているにも関わらず「(笑)」ですか。

大体アニメDVDが売れないのはニコニコ動画やYouTubeだけのせいじゃない。そもそも「深夜アニメ」みたいにコアなファン層をターゲットとして狙っているのが問題だと思うんだけどね。深夜アニメを見るようなアニオタがネットをやっていない訳ないし、ニコニコ動画やYoutubeが規制されても、昔のように「割れず」サイトでダウンロードするかファイル交換ソフトを使うかで、「買わないで見る」ことには変わりない。

そもそもしょっぼい特典映像を見るためだけに、大枚はたいてDVDを買うヤツなんて数えるぐらいしかいないっての。しょせん小さなパイの中の話だって言うことを理解していないから的がずれた言い草になる。

そして、一番認識が違うのはここ。
「タダで見れる環境に満足してる人たちがいる。」
「人が汗かいて作った物に対して、お金を払わなくなっちゃった。」

これはまったく違う。我々は「お金を出して見ても良い作品にはお金を惜しまない」これは視聴者の目が肥えているせいもあるが、「タダで見れる環境に満足」ではない「タダなら見ても良い作品は、タダで見て満足」が正解なのだ。

さらに言えばいくら「人が汗かいて作った物」でも「お金を払って見たいと思わないもにはお金を払えない」と言うことだ。お前らがどんだけ作品を作るのに苦労して汗をかいて血反吐を吐いていたかなど知るか。お金を出す価値の無いものにお金は出せない。

ただそれだけなのだ。

純粋にその作品が好きならDVDを買うよ。例えば私は、
本放送もVHSで録画したし、CSで放送されたときのものも媒体として手元にあるのだが、「フルーツバスケット」のDVD−BOXは買った。
探せばいくらでもネットに転がっているし、実際ネットからダウンロードしたものもあるのだが、「カウボーイ・ビバップ」のDVD−BOXは買う予定だ。
「フルメタルパニック」のDVD−BOXも「ふもっふ」ともども持っているのだが、「The Second Raid」は出来が今ひとつだったので買うかどうか微妙だ。

そういう人って多いと思うけどね。

まぁ、頑張って我々がお金を出しても良いかなって思える作品をどんどん作って行くのが、前向きで現実的なんじゃないの?と思ったりする。







posted by しょうちゃ at 15:33| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

大人の階段のぼる〜♪君はまだシンデレラっさ♪

昨日というか今日未明に行われたオリンピック代表の話ではなく亀弟の話ね。

亀の親子

亀田父、内藤に明確な謝罪せず
「(反則)オレらはゆうてない」亀田父子の記者会見一問一答

確かに大人の対応として非常に不味いとは思う会見であったが、公の場で恥をさらすことも大変勇気のいることだとは思う。正直本当に亀弟が憔悴してあんな感じになっているとは思えないんだけど、どこかの街角インタビューで朝青龍のマネじゃね?って言う意見はたぶん違うと思うな。

思うに、そういう風にしろって周りの大人達が指示してんじゃないかな?「お前は一言もしゃべるな」とか、口止めしてんじゃねぇかなと。

私はアンチ亀田だけど、亀弟を見るとなんか、本当の犠牲者はこいつじゃねぇかって思えてくる。亀兄は才能の欠片も見当たらないけど、この亀弟の左右のフックは磨けば光ると思うけどな。

だから内藤チャンプの「良いもの持ってる」と言う発言は本当だと思うんだ。

で、どんな経緯があったかは知らないし、ひょっとしたらこれも周りの大人達の指図かもしれないけど、内藤チャンプに亀弟は直接会って謝罪したそうな。

亀田大毅が内藤に謝罪 父は同行せず電話で

ふむ。これが大人になる、と言うことだ。
こういう風に例え自分の本意ではなくとも、ひとつひとつ自分の責任を全うしていく。「自分のケツを自分で拭く」これが大人なんだな。そういう意味で亀弟はひとつ大人の階段を登ったと、言うことじゃないだろうか。

この亀弟が一年後に本当に復帰できるかどうか解らないけど、私は大人のボクサーになって帰って来てほしいと心底思っている。そしてそこでも私は変わらぬブーイングで向かえてやろうと思うのだ。


で、亀弟より最大で4歳も年上のお兄さん達のいるオリンピック代表は、自分のケツは自分で拭けるのかな?(^^;まぁ汚れたと言っても自分のうんちで汚れてしまったのだから、自分で拭くしかないわな…。

そんなこと言うと、自分のうんちで自分のケツを汚しておいて、「監督のせい」だったり「フロントのせい」だったり「環境のせい」にして、年末に決まってダダをこねる10歳もお兄さん達のいるサッカークラブが名古屋にあるけどな。

あ、そのお兄さんのひとりは柏に移籍したか…w

 
posted by しょうちゃ at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

ネギの無い初音ミクはなんだか物足りない、と言う話(ちょw)

みっくみくにしてやんよ

TBSの偏向報道がまた問題になったらしいです。

TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ - ITmedia News

初音ミクについて知らない人も多いと思うけど、私も技術屋の端くれ、この「初音ミク」の凄さはハンパ無いです。例えが私がこれと同じようなものを作れと言われたら、はっきり断ります。

例えばText-To-Speechのような抑揚の無い言葉を話すアプリケーションを開発するなら、全然問題無いです。出来ます。でなくて音声を繋げて歌にする?どうやって音階を変えて波形を合わせるの?例えば、一音ずつ繋げる操作をユーザーがしてくれれば良いですけど、ある程度自動でやらないと製品にならないでしょ?

私には無理ですな。(^^;そんなノウハウもないし。

もちろんインターフェースにも問題があります。ある程度明確に簡単にしないと。例えば録音スタジオのイコライザーの計器のようなインターフェースでよかったら私でも何とか作れそうですが、クリプトンさんの「初音ミク」のような単純なインターフェースで、裏で自動的に調整させるなんて考えただけで鳥肌が立ちます。

いや、本当に凄いソフトなんだってば。

たぶん、今ニコニコ動画なんかで見かける、初音ミクを使っている人は音の波形なんてあまり意識せずに作っていると思います。シーケンスソフトの延長か何かのイメージで使っているんじゃないかなと。


↓を見る限りだと、私でも出来そうだからね。初音ミクを使うのって。
クリプトン | VOCALOID2特集

で今回問題になっているのが、TBSの「アッコにおまかせ」という番組の初音ミク特集です。たぶんユーザーサイドからすれば(もちろんクリプトンさん側も)ソフトの優位性や何故このソフトが脚光を浴びているかを放送してくれるものと思っていたでしょうが、ふたを開けてみると、なんとそこはいつもの「オタクたたき」。

まぁ、そのときに出てきた人もかなりイタ目な人だったけどね…。

でも後日、本人のtaskさんが2chで釈明をしている。

詳しくは以下参照。
VIPのスレに降臨したtask氏の全発言 - coldcupのメモ

あえてコスプレさせて収録したっていうんだったら完全な印象操作ってことになるけど、正直すべてtaskさんの言うことが本当かどうかは私には判断できないな。

どうもネットの論調で問題視されているのは、マスコミ報道のステレオタイプ化なのかなと。
例えば、オタク→キモい集団
例えば、アニオタ→ロリコン犯罪集団予備軍
例えば、2ちゃんねらー→ニートの集まり
例えば、ニート→格差社会の犠牲者
例えば、小泉改革→格差拡大の根源悪
例えば、憲法改正→軍国国家の足音が…

本来マスコミって言うのは、こう言ったステレオタイプ的な見方を否定し、第三者的な…というか、公正な立場で物事を報道・放送しないといけないところだと思うのだが、どうも見ていると、あらゆるものを「ステレオタイプ化」させたいとしか思えないのだ。

ここであえて言うことも無い位当たり前の話で、現代社会の価値観は非常に多様化しているし、あらゆる情報も氾濫している。マスコミが提示する価値観も数多ある価値観の中のひとつでしかないし、ましてや発信される情報も数多ある情報の中のひとつでしかない。もう唯マスメディア的社会ではないことを理解しないといけない。

当然ネガティブなステレオタイプ化には大きな反感を伴うことを理解しないとな。

でも私はある一面、オタクはもっと叩かれるべきだとも思うね。と言うのもオタクっていう人種は本当に物事の一面しか見ない、物事を多角的に見れる人は少ないように思う(これは私への自己批判も含めてだが…)。

ある一部の人種からは、マスコミのステレオタイプ的な見られ方をしているのも事実なのだし、そのステレオタイプ的なオタクも多くいることもまた事実なのだから。


話がちょっと逸れたけど、本来ここで問題にすべきは、
「初音ミク」というアプリケーションが正当な評価をされなかったこと
「初音ミク」というアプリケーションがオタク叩きの道具になってしまったこと
なんじゃないかな?と思う。

私からすれば、こういう技術を軽視するマスコミ報道の方も非常に問題だとも思う。このアプリの可能性は非常に高いと思うんだけどな…。これを発展させれば、声優無しで台詞付きのギャルゲーとか出来たりするんだぞ?

え?そんなに凄くない?そ、そうかな?

いや、マジでこのアプリは凄いソフトなんだけど、使い方がイマイチそっち方面に向かってしまうので、こう言ったオタク叩きのスケープゴートのようなものにされるのかなぁ…。(^^;


 
posted by しょうちゃ at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

WBC世界フライ級タイトルマッチの雑感

最悪の試合から一夜明けて、私は風邪を引きました。(TT)

それは良いとして、亀兄と違い亀弟は左右のフックと言うサンデーパンチがあるので、もっと果敢に攻めてくるのかと思ったけど、亀弟も亀兄と同じ、頭を下げてガードを固めて遮二無二突っ込んでいくスタイル。

それでいてインファイトを仕掛ける訳でも無し、終始何がしたいんだか…。

逆にチャンピオンの内藤は多彩ですね。もともとアウトボクシングが得意なのかな?距離の取り方が絶妙だった。でも上手くフックやジャブを引っ掛けて距離を取ろうとしても、何故かロープが近い。

リングが一回り狭く作られているという噂もあったようだけど…。まさかね。さすがにそれは考えすぎだな。相手との距離感を気にするあまりロープとの距離感がイマイチだったのだろう。

さて中盤ポイントでチャンピオン有利を聞かされた亀弟の選択は…。変わり映えしない、亀兄と同じスタイル。いや、これじゃあ相当なラッキーパンチが当たらない限り勝ちは無いんじゃ…。と、思っていたらサミング、バッティング…。内藤の頭を抑えて目蓋のキズをグリグリ…。

なんかボクシングと別物になってるんですけど…。

途中、縺れて倒れたところ、チャンピオンが堪らず亀弟を小突く。内藤の「ちゃんとしようよ!」という声が聞こえたような気がした。そうだここはボクシングのリングの上。殴り合いの場なのだ。殴り合いを避けては勝てないぞ?亀弟!

↓は、ネットで拾った画像
反則その1
ダウンした相手は殴ってはいけません

反則その2
片足タックルはプロレス技です。

反則その3
パッティング(頭突き)は反則です。

反則その4
グローブの親指が内藤の目に…!偶然か?

反則その5
フロントチョークスリーパー?と言うより引き倒してからの反則を狙っていたような…?

反則その6
で噂の最終ラウンドの投げ。もちろんボクシングでは反則です。
っていうかシュートかムエタイでもしたいのか?


最終ラウンドがYoutubeに上がってました。

百歩譲って反則も私は良いと思う。
月並みな言い方だけどレフリーが反則を取らなかったなら、それは高等な技術だし、勝ちたいと思う気持ちから出たものだと思うから。私が問題にしたいのは、ただひうとつ。


亀弟にあのリングに上がるだけの力があったのか?


と言うことだ。前チャンピオンは、現役なのに伝説になりつつある、あの「ポンサクレック」なのだ。チャンピオン内藤も国内無敵の成績だったが、ポンサクレックには2敗している。でも三度挑戦して、やっとの思いで手にしたチャンピオンベルト。

亀ギャルが気軽に「最年少チャンピオンなんてマジスゲェ」なんて言えるほど軽くないんだぞ?フライ級のチャンピオンベルトは。

私は精神論の話はしたくないので敢えて言わないけど、少なくとも内藤に、世界チャンピオンに挑戦出来るほど力は無かったと見る。何を思ってリングに上がったのか?何を思ってリングに上げたのか?

亀弟以上にそっちが問題だ。

まぁ、かませ犬だと思えば良いのかな?聞けば今回はチャンピオンの指名だしな。これで亀兄が内藤にチャレンジか?亀兄は弟以上に芸の無いボクサーなので、さてはてどうなるやら…。

スポーツナビ|反則技連発!大毅が世界戦汚した
“最低最悪ファミリー”亀田家、反則指示してた!
ボクシング:反則繰り返し…亀田大毅に処分検討 JBC
亀田大毅が敗戦の弁「今回は完敗やった。それは素直に認める」
興毅 宣戦布告“オレが敵取る”

posted by しょうちゃ at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

パクリについて考える

実は私、小説を書くんです。

いやいや、どこかの出版社に寄稿しているとか、どこかの賞を狙っているとか、同人で売っているとか、ウェブで公開しているとかも、そういうのは全然無しで。本当にノートやチラシの裏にへろへろ書いてあったり、テキストファイルでMy Documentsに置いてあったりと、自己満足の世界で完結している。

まぁ、自分の満足のいく作品が出来たらどこかで発表するかもだけど、今のままではとても人様にお見せできるレベルに無いのだ。

そんな私が個人的にこの問題を考える。
【ケータイ小説】モバゲー小説大賞で優秀賞を受賞した作品がエロゲの丸パクリな件
(痛いニュース(ノ∀`)より)

「メビウスの輪」あらすじ
隔絶されて1日をループする世界に6人が閉じ込められます
7人目の謎の女の子が出てきます
主人公以外はループしている自覚がありません
主人公は頑張って感動的に他の5人をもとの世界に送り返します
誰もいないループする世界で一人きりになった主人公はラジオ放送を始めます
元の世界ではその放送がウワサになりだします

CROSS†CHANNELあらすじ
隔絶されて1週間をループする世界に8人が閉じ込められます
9人目の謎の女の子が出てきます
主人公以外はループしている自覚がありません
主人公は頑張って感動的に他の7人をもとの世界に送り返します
誰もいないループする世界で一人きりになった主人公はラジオ放送を始めます
元の世界ではその放送がウワサになりだします


にゃあ…。「咲かない花」とかペンネーム、キモくて正直あり得ないんですけど、そこら辺は話に関係ないのであえて無視しよう。…う〜む、あらすじだけを見るとそっくりだけど、CROSS+CHANNELのwikiに書いてあるあらすじを見る限りだと、ちょっとニュアンスが違う気がする。

CROSS†CHANNEL - Wikipediaより
国家が実施する試験で「適応係数」が高いと判定された生徒を集めて「隔離」する群青学院。主人公の黒須太一は放送部に所属し、そこで得た仲間たちとの楽しい時を送っていた。

しかし、ともに時間を過ごす中、それぞれ心に歪みを抱えたメンバーたちの間には亀裂が生まれ、あるときを境にそれは決定的な破綻となり、「放送部」は断絶してしまう。

太一が起死回生を賭けて望んだ合宿も失敗に終わり、心中がバラバラの状態で街に帰還する放送部メンバー。しかし、そんな彼らを迎えたのは、生物の存在が消え、常軌を逸して静かになった街だった。

「世界で八人だけの人類」になるという異常な状況下で、それぞれの歪みを顕にし始める部活メンバー。バラバラの心中はそのまま彼らを迷走させ、もはや部活などできる状態ではなく、唯一部長の宮澄見里だけが夏休みの課題であるラジオ放送用のアンテナを組み立てる活動を行っている状態であった。

そんなある日、ひょんなことから町はずれの祠にあった「ノート」を発見した太一は、人類の存在しないこの世界が1週間単位でループしていることを知る。

閉じた世界とループする一週間の中、太一は仲間たちとふれあい、衝突し、そして和解していく。

その果てで彼は、自分自身と向き合い、ひとつの決断を下す。


痛いニュース(ノ∀`)内の)2chのスレの様子から見るとラストに「ラジオ放送」というギミックを使用していると言うところがパクリ臭い、ということらしい。なるほど確かにそうかもしれない。もし私なら「ラジオ放送」ではなくモバゲーという所を意識して「メール」や携帯電話の「留守デン」や「着信履歴」なんかをギミックとして使うかもなぁ。

あえて「ラジオ」というアイテムを選択した、というところがパクリ臭いと言う訳だ。

確かに、同じ時間を繰り返す「ループ」というギミックは、それこそ色んな作品に見ることが出来る。「うる星やつら」の「ビューティフルドリーマー」は友引高校の学園祭が「ループ」していることが話の起こりだし、「涼宮ハルヒの憂鬱」の中で「エンドレスエイト」という短編も同じ夏休みを「ループ」させる話しだし、「ひぐらしのなく頃に」も綿流しのお祭り前後を繰り返す「ループ」の話だし。そもそも「回りオチ」というものがあるくらいだから、話のギミックとしてはチープな分類に入る。

いわゆる「夢オチ」とかと同じ部類なのだ。

ようはそのギミックをどう料理するか、というところがオリジナリティだし、「ループ」のギミックを解き明かしていく過程が重要だと思うのだ。この2つの作品をまったく知らない私が客観的に見て、正直単にパクリ作品であるとは断定できない。

例えば、「ループ」のギミックが同じだったり、最後の「ラジオ」のギミックが同じものだったら、そりゃあパクリだろうけどね。

なんか最近(と言ってももう5,6年ぐらい前から)パクリに対して過剰に騒ぎ立てる傾向にあるように思う。「オレンジレンジ」とか「大塚愛」とか。確かにパクリは良くないんだけど、そう騒ぎを煽るように2chのスレにコメントを書いている裏でWinnyがガリガリ動いていたりする。本来幾許は著作権者に払わなければいけないお金を払わずパクっている訳だから、同じ「パクリ」としてどうなのよ?と思ってしまう。

ぜんぜん違う?そうかなぁ…。

私の見解は、「パクってOK」だと思っている。問題はそれをどう表に出すか、だと。例えばWinnyでダウンロードした動画を売った場合、それは犯罪だと思う。でも自分で楽しむ分には犯罪ではないと思っている(まぁ、Winnyの場合は自分がダウンロードしたものが犯罪者に流れる、という問題はあるのだが…)。「オレンジレンジ」や「大塚愛」だってパクってもそこから誰にも文句の付けようのないオリジナリティを付け加えて世に発表すれば、ぜんぜん問題ないではないか(そこが大きく足りないので叩かれているのは十分知っているし理解もしているのだが、あえてそこは棚の上に置くw)。

そもそもパクリだ何だ言っていたら、ライノベ(ライトノベルのこと。まぁ平たく言えばパルプフィクション(三文小説)だな)なんて読めないってば。大体「ゼロの使い魔」だって色んなところからインスパイアされまくりだっての。ライノベってのは同人の延長(失言)だと思えば、全然問題無し。

今回のこの作品でもそうだ。なんせ優秀賞を取ったような作品なのだ。ありふれた「ループ」というギミックをオリジナリティ溢れる才能で解き明かしているに違いない。最後の「ラジオ放送」だって、エロゲなんかには無いような感動的なギミックが隠されているに違いない!

おぉ!なんかこの作品に興味が出てきたぞ!ちょっと作品の抜粋があったので見てみよう!絶対に素晴らしい文体に違いない!

―――過去と現在と未来―――


―8月28日―

【ここからは菊池翔太視点で話が進みます】

俺は今日も遅刻ギリギリに登校した。
でもなんだかかんだで間に合うのが俺のすごいと所だ。
ある意味計算通り俺は教室に滑りこんだ。

…でも誰もいない?
しばらく待ってみたが誰も来ない。
しかたがない…誰か探してくるか…

いくつかき教室をウロウロしたが、誰もいる気配はない。
俺は職員室に来てみた。
でもここにも誰もいない…。

†翔太†
「あれ?やっぱ今日休みかな?」

でも谷崎と吉澤の鞄はあったはず。
…まあ考えてもしょうがない。
せっかくのチャンスだ。好き勝手使わせて頂こう。

俺は職員室にある職員の休憩室に堂々と入った。

†翔太†
「1回ここ使ってみたかったんだよな♪」

堂々と横になり雑誌をとり、置いてあったせんべいに手を出した。

†翔太†
「いただきま〜す」

バリボリバリボリバリボリ

バリボリバリボリバリボリ

…ザ…ザ…

†歩†
「翔太!!せんべいなんか食ってねえで放送室来い!!」

†翔太†
「ぶはっ!!!!!」

せんべいを吹き出してしまった。


…う、うあぁ…。これは…その…えと…。

…ま、まぁ、パクリをパクリに見せないのも才能で、そこに「オリジナリティ」を見出せるものもあるって事。パクリを全否定する風潮も考え物だと思うな、という話。

CROSS+CHANNELらしいPS2で発売中!
↑これが「CROSS+CHANNEL」なんですって。PS2であるんだね。
…たぶんやらないけど…。
posted by しょうちゃ at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

安部辞任報道に辟易

これは自分の記事でもそうなので自戒の念もこめて書く。
正直安部辞任報道には辟易する。うんざりだ。
あれだけ「やめろ」と連呼していたマスコミが、いざご希望通り辞任した後、どういう反応をするかと思って見ていたら、案の定「最悪のタイミングだ!」と批判。とにかく安部総理がやることなすこと「批判」「批判」「批判」「批判」「批判」…。

報道ステーションも酷かったし、朝のとくダネも酷かった。
たぶん、とくダネで辞任の会見で「国民に対して謝罪が無い!」と憤慨していた、参院選直後に辞任すべきだと主張していた小倉氏が、もし辞任会見で安部総理が国民に対して謝罪したとしても「謝って問題か!」と憤慨していたに違いないと思うね私は。

もうね。報道の公正性ってどうなってんだろうね。「辞めるタイミングが悪い」と怒り狂っているコメンテータ共も、じゃあ「慰留する」旨のコメントを出しているかというとそんなことは二の次で、次の総理探しの話題だよ。

結局何が言いたいんだお前らわ!

安部総理を評して「軸がブレている」と批判していたマスコミだが、お前らの方がよっぽどブレブレだ。安部さんは総理として軸がブレブレしているだけだけど、マスコミ連中はもう人として軸がブレている。ブレブレブレブレブレブレブレ♪(Byさよなら絶望先生)


昨日は幼馴染の前川を思い出したけど、昨日から今日にかけてTVを見ていたらもう一人思い出したヤツがいる。それは小学校の頃のクラスメートだった橋本だ。

小学校でもクラス委員長という役職があって、私たちは当然そんな面倒くさい役職には付きたくなく、そんなときは適当な人身御供を祭り上げて自分にかかる火の粉を避けるのが常だった。あの時もそうだ。橋本の家は金持ちでいつも家には新しいおもちゃがあったし、橋本自身気の良いヤツで家に押しかけた自称親友たちの傍若無人な振る舞いにも文句を言うわけでも無く献身的なホスタビリティを見せていた。

そういうヤツだから当然クラスの中でも人気があった。だから皆がクラス委員長に押し上げたのだ。しかし橋本の不幸はここから始まる。人が良いヤツと言うのは得てしてリーダーシップに欠けるものだ。橋本もそんなヤツだった。

そんなヤツが委員長なのだから学級会(まぁホームルームみたいなのだ)の時は野次の嵐だった。「おいおい早く決を取れよ!」「はぁ?何言ってんだかわかんねぇ〜よ!」などなど。最初はリーダーシップの無い橋本を諌めるものがほとんどだったが、時が経つにつれてそれは言い掛かりに近いものになっていった。最初のうちは笑顔で切り抜けていた橋本だったが何時しか顔も強張り、そして売り言葉に買い言葉へ発展して行った。

そうなると多勢に無勢。一方的に橋本批判が勝り始め、居た堪れなくなったのだろう、橋本はとうとう登校拒否になってしまった。

さすがに良心の呵責に襲われたクラスメート一同は、本当の親友である友人数人を中心に話を重ね、クラス全員で橋本宅へ謝罪に出向き、橋本も再び登校し始めた。

その後の学級会は副委員長と書記の両名が積極的に憎まれ役を買って出て、クラスにまとまりが生まれた。まぁ、もともと頭も良いし人格者でもある橋本は、周りがしっかりフォローしてやれば、十二分に委員長という格に納まれるヤツだったのだ。


…とまぁ、話すのも恥ずかしいガキ臭いエピソードだが、そのときの橋本と今回の安部総理の辞任の件がダブるのだ。私たちは忘れてはいけない。一年前安部さんを担いで総理総裁に押し上げたのは、いまだにだらだらと身内批判を繰り返す今の自民党で、その自民党を指示していたのは私たち国民なのだ、と言うことを。

橋本には優秀で献身的な副委員長と書記がいたが、安部さんの不幸は優秀な人材が1人もいないし、味方になる人もいないと言うことだろう。まぁ、そういう優秀な人を集められる力が無いのも十分問題なのだが…。

冷静に安部政権下での評価をされるのは、もう少し時間が必要だろう。国民投票法や教育基本法の改正、社保庁改革、政治資金規正法、日中関係正常化など、案外功績は大きいんじゃないかと思ってるんだけどね。私は。

ちょっと早いが、私は

「ありがとうございます。ご苦労様でした」

と素直に言うことにしよう。
一部報道にあるように体調が悪いのでしたら、十分に休養を取り、ご自愛くださいませ。


最後に…。あれ?橋本だったか小野だったかちょっと名前に自信の無い、小学校の時のクラスの連中とは音信不通な私だった。(^^;

【追記】
asahi.com:朝日新聞の速報ニュースサイトにこんなものが…。
わかってんじゃん!朝日w
…………わざと?(^^;

いじめ、かっこ悪いw
posted by しょうちゃ at 10:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

ほんとに子供っぽい人だな…。

昔近所に前川っていうヤツがいて、確か小学校高学年の時に突然引っ越して行ってしまって、今は音信不通の幼馴染がいる。

そいつは運動は結構出来るヤツだったけど、ゲームとか頭を使うものが全然駄目で、オセロや将棋などはまったくもって私の敵ではなかった。雨の日とか外で遊べないものだから、うちの中で遊ぶんだけど、当然そういうインドアなゲームになるわけで、ヤツは全然勝てない。そして自分の思うようにならないとすぐ涙目で

「もうやめたっ!」

と言って投げ出してしまう。

トランプだったら手札を。
将棋だったら駒を。
双六だったらサイコロを。

運動だったら負けないのにと思っていたのだろうか。とにかく自分の思い通りにならないと、すぐに投げ出してしまうヤツだった。


このニュースを聞いたとき、何故かもう何十年も会っていない幼馴染のあの涙目を思い出した。

安倍首相が退陣の意向、記者会見で表明 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
asahi.com:「なぜ今」自民困惑 安倍首相辞任表明 - 政治


でも前川はしばらくすると、自分が弱いことも忘れてまた私に挑んでくるのだった。…まぁ、それでも弱いのだけども…(^^;
posted by しょうちゃ at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

奈良の妊婦盥回しについて思うこと。

また奈良で悲しい事故が起こった。
受け入れ拒否 死産 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ご記憶の方も多いと思うが、去年も同様の事故が起こっている。今日の朝のワイドショーで去年の事故の被害者家族が、「何も変わっていない」と憤っておられた。その気持ちは物凄く伝わってきて、心が痛い。

ただ医者の言うこともよく理解できる。この件に関して「事件」という言葉ではなく「事故」という言葉を使っているのが、私なりの気持ちだ。

新小児科医のつぶやき - 嫌だけど検証
上記ブログの記事がこの件に関して詳しい。興味がある人は読んでほしいと思う。

今回の新聞記事などを読むと医者の言い分も解らないでもない。
「現状のシステムで出来る限り精一杯やっているので問題は無い」
「そもそも人がいない。設備が無い。お金も足りないでは出来ない」

私はSEの端くれですので、「無い袖を振れ!」という要求に辟易とする気持ちは良くわかります。人は気持ちだけでは動けないものです。

じゃあ、これは不幸な事故で誰の責任も無く、死んだお腹の中の子は運命だと思ってあきらめろと言うのか?と言う人もいるでしょう。私は一面その通りで、奈良で身ごもり妊娠中に救急医療を必要としてしまったことを「不幸だった」と言わざる終えない。

非常に残念なことだが、それが事実なのだ。

さて、ではこの事故でもっとも問題なのはどこだろう?それはこの問題に向き合う人がほぼ全員「思考停止」に落ちていることだと思うのだ。

まず医者は「システムや環境、お金に問題があってその中で精一杯努力している」から思考停止している。役所の人は「病院の受け入れ態勢の問題もあるし、そもそも医者も足りていないことが問題だ」と思考停止。さらにこのニュースを見ている人間は「医者の使命感が足足りない!役所も状況を打開する手を打たないのはけしからん!」と思考停止。

結局「誰かが何とかしないと」とは思っていても「自分の出来ることはその中で精一杯やっている」という免罪符があるので、それ以上のことが出来ない、という状態。国のせいにしたり、政治のせいにしたり、時代のせいにしたりして。

我らSEも業務改善を行う場合に似たような場面をよく見る。もちろん規模は小さいけどね。営業も入力担当も配送担当も管理者も自分の仕事は増やしたくない。まずそこから入るので、例えば1000件のマスターを入力するだけで、その後の作業が効率的になるのです、と説明しても、その1000件のデータを入れる作業を余分にしたくない。
「今の私の仕事をこなしているので精一杯だ」
「別に今困っていない」
「今忙しいので…」
そういう状態になったら、誰かが強力なリーダーシップを持って解決するしかないのだが。奈良のこの事故の不幸は強力なリーダーシップを取る人間が誰もいないということ。

皆が皆思考停止に陥っていて、さらにリーダーシップを取る人がいない。残念ながらこの問題は解決しないだろうな。

と、そういう私も無責任に傍観するだけだが…。


 
posted by しょうちゃ at 14:41| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

正直がっかり安倍改造内閣

asahi.com:安倍改造内閣の顔ぶれ決まる 閣僚名簿を発表 - 政治

どこかで「空気の読めない総理」とか揶揄されていましたが、ここまで期待を裏切ってしまう人なのね、安部さんって。まぁ、裏を返せば安定感はあるんだろうけど…。

外相:町村信孝
財務相:額賀福志郎
文部科学相:伊吹文明
国土交通相:冬柴鉄三

ここら辺を見ると本当に絶望的だなぁ…。まったく面白みが無い。伊吹さんを切れないってなんか弱みでもあるのか?あと高市さんを切った理由が良くわからないな。

これは支持率下がる一方だな。

民主党は大チャンスだぞ〜。もうど〜でも良いやぁ〜。
posted by しょうちゃ at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

福岡県幼児3人死亡事故について思ったこと。

昨日サッカー日本代表の試合があって、その流れで報道ステーションを見ていたんですが、例の福岡で幼児3人が死んでしまった事件、もう一年になるんですねぇ。

どんな事件か思い出せない人は↓を参照。
確信犯的人殺し 今林大ファン倶楽部
↑は詳しく出てるけど、表現が下品なので、簡潔には↓。
飲酒運転について考える@ Wiki - 飲酒運転事件簿

この事件で、人身事故を起こしたとき、飲酒で捕まるよりひき逃げしていったん逃げた方が刑が軽くてすむという矛盾点が大きな話題になっていたのでよく覚えている。しかも逃げた犯人がその後大量の水を飲んで飲酒を隠そうとかしたとかでも話題になった。

当時はそんなもので飲酒が隠蔽できるものなのかと疑ってみたが、出来るらしいということを聞いてちょっとびっくりしたことも覚えている。

しかし、それでも他人事。すっかり忘れて一年後。

福岡・3児死亡:父親「悲惨な事故二度と…」 一周忌法要−
<福岡・3児死亡>父親「悲惨な事故二度と…」 一周忌法要


「あぁ、そうなんだ」

と思ってみても、まぁ、それだけ。特別な感慨も無く聞き流していると…。

大上さんは、妻かおりさん(30)が来月に女児を出産予定であることを報告。「この1年、全国からの励ましの手紙をもらい、新しい命を授かり、生きていく喜びができた」と心境を語った。

「あ、そうなんだ。よかっ…………」


ちょっと!ちょっとちょっと!

(;・o・)ノシ(;・o・)ノシ



え?今月一周忌?来月出産予定?…っていうことは…


3人の子供が無くなって3ヵ月後には子供を

仕込んでいたってこと〜!?



えぇ〜?私の方が変かな?ありえないでしょ?普通。計画的ってことはないでしょ?喪服の奥さんにムラっと来ちゃったとか変な想像しちゃうよ?(ぉぃ!)そうなると亡くなった子供たちの靴や持ち物を捨てられないっていう話も「新しく生まれる子供へのお下がりに出来る」とか思ってんじゃね?とか変に勘ぐってしまうよ?

う〜む、世間体を気にしない人が増えているって言っても、こういうのってどうかなと思ってしまう私…。気にしすぎかな?

 
posted by しょうちゃ at 13:50| Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。